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Channel: もっちゃんのゴルフ(ギア)の真髄
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2016年New W1シャフト7点剛性分析 ツアーAD GP 分析③

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2016年のNewシャフト 

グラファイトデザイン社のツアーAD GPを分析する




同じグラファイトデザイン社の他の今期展開シャフトと

7点剛性分布より特徴を解説する


Tour ADM9003MTGTBBMJ

測定位置イメージ



7点剛性比較


今回このライナップに、DIDJを入れていませんが

 

今回のGPが久しぶりの特徴的なシャフトであることは明白ですね!

 

手元剛性がここまで高いのは、

TUADシリーズではなかったのだと知り、少しビックリしました。

正確には久しぶりですね~PTEVは手元が高いですね

 

分類すると

オーソドックスな、BBM9003GT

先中~先端を上げている、GPMJMTのグループごとに大きく分類されます。

 

先端を極端に上げる特殊な系統が

3モデルも有るなんて少しビックリです…

DIDJをいまだに使い続けるプロが、

なかなか新しいシャフトに換えてくれない副産物ではと…

 

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